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駐日イラン大使

対米「日本が警鐘を」 トップ会談前に期待

ラフマーニ駐日イラン大使=東京都港区で2019年6月6日、佐々木順一撮影

 安倍晋三首相が今月12日からイランを訪問するのを前に、モルテザ・ラフマーニ駐日イラン大使(59)が6日、東京都内で毎日新聞の取材に応じた。核開発を制限する核合意から離脱し、イランに経済制裁などの圧力を強める米国に対し、同盟国の日本から「現在の行動はペルシャ湾岸地域の更なる緊張を生み出すと警告してほしい」と述べ、緊張緩和に向けた日本の役割への期待感を示した。

 ラフマーニ氏は「双方と友好関係にある日本が緊張緩和のために中立公正な立場で関与しようとする姿勢を歓迎している」と述べたうえで、米国の経済制裁を「経済力を利用してイラン国民の生活や健康を標的に『経済テロ』を課し、諸外国にも圧力をかけている」と非難した。

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