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米仏

融和ムード演出 「作戦」75年のノルマンディー

オハマビーチ近くの米戦没者墓地での式典に参加したトランプ米大統領(右)とマクロン仏大統領=フランス北西部ノルマンディー地方で6日、ロイター

 第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦から75年を迎えた6日、米国のトランプ大統領がマクロン仏大統領とともにフランス北西部ノルマンディー地方にある米戦没者墓地を訪問した。昨年、トランプ氏が訪仏した際、両首脳は関係をぎくしゃくさせたが、米欧の連帯を象徴する地でその修復をアピールした。

 1944年6月6日、連合国の米英カナダ軍がナチス・ドイツ占領下のノルマンディーの海岸に上陸した作戦は、ドイツ軍の激しい抵抗に遭い多数の犠牲者が出た。

 マクロン氏は6日、米軍が75年前に上陸したオマハビーチ近くにある米戦没者墓地をトランプ氏と訪れた。米兵戦死者9387体が眠る場所だ。マクロン氏は米退役軍人らに謝意を述べた後、トランプ氏に「他国の自由のために戦うときの米国は偉大だ」と呼びかけ、トランプ氏は「われわれの絆を壊すことはできない」と応じた。2人は握手を交わし、作戦に参加した米退役軍人らにフランスの勲章をともに贈り、融和ムードを演出した。

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