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岩手県立博物館

切り取り、個人研究目的か 学芸員「文化財保存」強調

岩手県軽米町の大開遺跡から出土したおのの個票。切り取る部分を示す「サンプル」という記載が2カ所にある=関係者提供

 なぜ貴重な文化財をひそかに切り取ったのか。岩手県立博物館(盛岡市)の赤沼英男上席専門学芸員(61)による文化財無断切り取り問題で、被害に遭った自治体の担当者や鉄に詳しい専門家は「文化財を長持ちさせるための分析に必要だった」とする赤沼氏の説明を疑い、個人の研究目的だったという見方を強めている。【小鍜冶孝志、藤井朋子】

 同県軽米(かるまい)町は2011~13年度、大開(おおびらき)遺跡(縄文・平安時代)など3遺跡の文…

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