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香港最高裁、同性カップルに異性婚と同待遇認める

 香港の終審法院(最高裁)は6日、香港人と英国人の同性カップルに対し、税制や福利厚生などで異性婚と同等の権利を保障すべきだとの判決を出した。香港政府の報道官は同日、司法判断を尊重すると述べた。香港は「1国2制度」のため中国本土と法体系は異なる。中国、香港両政府ともに同性婚は認めていないが、今回の判決を受け、香港で同性婚の法制化に向けた議論が活発化する可能性がある。

 判決などによると、香港政府職員、梁鎮罡さんと英国籍のスコット・アダムズさんは2014年4月、同性婚が認められているニュージーランドで結婚届を出し、受理された。梁さんは15年、異性婚に認められている税制上の優遇措置などが同性婚にも認められるべきだとして、香港政府を相手取り提訴した。香港政府は、優遇措置は異性婚にのみ認められると反論した。

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