大雨で広島県内に初の警戒レベル4 土砂災害の恐れ

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防災情報の5段階区分
防災情報の5段階区分

 7日未明から降り続いた雨の影響で土砂災害の恐れが高まり、広島県内の4市町では午前9時までに、9万8224世帯の22万4036人に避難勧告が発令された。気象庁が先月導入した5段階の防災気象情報では、2番目に高い「警戒レベル4(全員避難)」に当たり、防災無線などで情報を受けて避難所に逃れた住民は不安そうな表情を浮かべた。

 広島市と海田、坂両町の一部と熊野町の全域に発令された。気象庁によると、降り始めから7日午前7時までの降水量は広島市に隣接する廿日市市津田で111.5ミリ。広島市中区で68ミリ。県内は8日午前6時までの24時間雨量で150ミリに達する恐れもあり、土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼びかけている。

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