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初プロデュース映画「愛がなんだ」が大ヒット 10年越しの執念が結実

映画ではカットされた、テルコとマモちゃんの多幸感あふれる幻のシーン(C)2019映画「愛がなんだ」製作委員会

 男女のリアルな恋愛群像を描いた映画「愛がなんだ」(今泉力哉監督)が独立系の低予算作品としては異例の大ヒットになっている。4月19日に全国72館で公開され、SNSや口コミで評判となり、152館まで上映館を拡大。6月になってもメイン上映館のテアトル新宿(東京都新宿区)では週末の夜は満席になり、同館では「この世界の片隅に」(2016年)以来の大ヒットとなった。観客の約8割が10~20代の女性で、高校生も多いという。原作は直木賞作家、角田光代さんの同名小説。企画したのは10年前に原作にほれ込み、「諦められない片思いの末路を描いた、この小説を映画化にしたい。できると思う」と信じ続けた、プロデューサーの前原美野里さん(33)だ。【西田佐保子】

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