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毎日フォーラム・ファイル

公共交通 地域の足をどう維持するかを問う

決起集会で新バス路線の認可の不当性を訴える両備バスの労働組合=岡山市東区で18年4月23日

両備グループ 新規路線の認可取り消しを求める訴訟

 人口減少と高齢化が進む中で地方の公共交通をどう維持していくのか。その一方で、高齢者ドライバーによる事故対策で免許返上を進めようとしても、代替交通手段が必要だという問題もある。公共交通のあり方が問われている中で、注目されているのが、主力のバス路線に新規参入を認めたのは違法だとして、国土交通省に対し認可の取り消しを求めた両備グループの訴訟だ。その両備グループの小嶋光信会長が5月、東京地裁で開かれた公判で陳述を行った。

 2018年4月に提訴した訴訟で両備側は、格段に安い別会社の路線参入が認められるなら、黒字路線の収益…

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