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毎日フォーラム・特集

大認知症時代 問われる「地域とともに」の具体策

「認知症カフェ」でボランティアのフラダンスを楽しむ人たち=東京都千代田区のジロール麹町「きのこカフェ」で4月15日

 史上例を見ない超高齢化社会に突き進む日本。2025年には、「団塊の世代」(1947~49)が75歳以上となり、65歳以上の高齢者は総人口の10人に3人となる。12年に約462万人だった認知症の人は700万人に上るという試算もある。「大認知症時代」の到来だ。政府は5月16日、70代人口に占める認知症の人の割合を10年で約1割減らすことなどを目標に「予防」を重視した対策大綱案を示した。キーワードは「地域」。大認知症時代を迎える今、地域でともに生きるための施策をどう具体化するかが問われている。

 今年4月初め、毎日新聞朝刊の東京都内版に小さな事件記事が載った。

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