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音と生きてきた

/5 今夜も、うたごえタクシー 岐阜のドライバー・永田嘉伸さん(74) /岐阜

 県内有数の繁華街、岐阜市玉宮エリア。夜な夜な人があふれるこの街で、一風(いっぷう)変わったタクシーが酔客を運ぶ。人呼んで「うたごえタクシー」。その運転手は、今夜も車内で歌声を披露する。十八番(おはこ)は青木光一の「僕は流しの運転手」(作詞・石本美由起、作曲・船村徹)。「♪街のシグナル 赤青黄色 渡るこの世も ハンドルまかせ」。もう50年以上、毎晩、毎晩、客を歌の世界にいざなう。【横田伸治】

 永田さんのショータイムは週7日、午後9時ごろから翌午前2時ごろ。コンサート会場は、走行中のタクシーだ。客が乗車すると、待ってましたとばかりにカセットテープで演歌や歌謡曲をかけ、気持ちよさそうに歌い始める。

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