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人口動態統計

出生数91万8397人、最少更新 「自然減」初の40万人超え

 厚生労働省が7日公表した2018年の人口動態統計によると、合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)は1・42と前年を0・01ポイント下回り、3年連続で低下した。18年に生まれた子どもの数(出生数)は91万8397人(前年比2万7668人減)で、統計開始(1899年)以来の最少記録を更新した。

 死亡数は136万2482人(同2万2085人増)で戦後最多を更新。出生数と死亡数の差はマイナス44万4085人で、「自然減」は初めて40万人を超えた。減少は12年連続で、減少幅も年々拡大している。少子化が進む一方、急速な高齢化で死亡数が増え、厚労省は「今後も一定程度は拡大していく」とみる。

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