メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

質問なるほドリ

ローマ字表記順どうなる? 政府「姓が先」呼び掛け 教科書など一部実施=回答・水戸健一

「姓-名」の順になっている文科省のホームページ(2019年6月6日時点)

 なるほドリ 柴山昌彦(しばやままさひこ)文部科学相が5月に、日本人の名前のローマ字表記を「姓-名」の順にするように呼びかけたね。なぜなの?

 記者 日本では「名-姓」の順の表記が浸透しています。これは、明治の欧化(おうか)主義の時代に欧米式に合わせて以来定着しました。しかし、2000年に、国の国語政策を話し合う審議会が「姓-名」表記を推奨(すいしょう)しました。国際化の中で、日本人として多様性を示すことが大切と考えたのです。これを受けて文化庁は官公庁や都道府県、大学、新聞、出版業界などに対応を求めましたが、定着しませんでした。

この記事は有料記事です。

残り512文字(全文778文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮川花子さん、多発性骨髄腫を公表 「舞台に立って感謝の涙を流したい」

  2. 中村哲さん合同葬「父から学んだことは、思いを大切にすること…」 長男健さんコメント全文

  3. 疑問氷解 人間に育てられた犬や猫は、動物の言葉はわからないのですか?

  4. 菅氏「バックアップデータは行政文書ではない」 桜を見る会名簿

  5. 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです