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「デジタル課税」ルール策定急務 G20経済閣僚会合開幕

G20財務相・中央銀行総裁会議開催を受けて記者会見する麻生太郎財務相(中央)=福岡市中央区で2019年6月8日午後5時54分、田鍋公也撮影

 主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議と、貿易・デジタル経済相会合が8日、開幕した。両会合ではこの日は、急速な経済のデジタル化に対応するための新たなルール作りや、米中貿易戦争など世界経済のリスクについて議論した。

 茨城県つくば市で開幕した貿易・デジタル経済相会合では、責任ある人工知能(AI)の利用や、「信頼性のある自由なデータ流通」が国境を越える電子商取引など「デジタル経済」を支えることを盛り込んだ共同声明を採択した。

 デジタル化の急速な進展で「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT企業などが、インターネットの検索履歴などのデータを収集。事業拡大や高度なサービスにつなげている。一方、データのやり取りについては世界共通のルールがなく、安全性の確保が課題だ。

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