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中国けん制か インド洋島国訪問 2期目外交スタート モディ印首相 

インドのモディ首相=AP

 インド総選挙で圧勝し2期目に入ったモディ政権の外交が8日からスタートした。9日までインド洋の島国モルディブとスリランカを訪問。1期目と同様に近隣国を重視する姿勢を鮮明にし、巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げて南アジアでの影響力を拡大する中国をけん制する。

 「モルディブは大切なパートナーで、歴史と文化の深い絆を共有している」。モディ氏は訪問に先立ちツイッターにこう投稿し、友好関係を強調した。

 モルディブはヤミーン前政権時代に中国との関係を深めた。中国の融資による橋や空港整備などのインフラ事業を進める一方、対外債務が増大。だが昨年の大統領選で汚職や強権政治への不満からヤミーン氏が敗れ、インドや欧米との関係強化を目指すソリ政権が誕生。インドはモルディブへの財政支援を表明するなど取り込みを図っている。

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