空調服、建設現場で「必需品」夏本番前に熱中症対策

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背中部分に小型ファンが取り付けられた「空調服」。橋本工業が4年前から採用している=石川県白山市八ツ矢町で2019年6月6日、阿部弘賢撮影
背中部分に小型ファンが取り付けられた「空調服」。橋本工業が4年前から採用している=石川県白山市八ツ矢町で2019年6月6日、阿部弘賢撮影

 石川県を含む北陸地方は7日、梅雨入りしたとみられる。平年より5日ほど早い梅雨入りで、今後1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みだ。一方、暑さが一段落する梅雨が明けて夏本番になると、注意しなければならないのが熱中症だ。特に屋外や高温の室内での労働は深刻で、石川労働局によると昨年、職場での熱中症による死傷者は前年の4倍になった。同労働局は「暑さが本格化する前に準備や対策を進めてほしい」と呼びかけている。【阿部弘賢】

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