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国立循環器病研究センター 新施設に7月移転 最新鋭の手術室増設 大阪・吹田

 大阪府吹田市の国立循環器病研究センター(国循)が7月1日、市内のJR岸辺駅周辺に広がる「北大阪健康医療都市(健都)」に移転する。最新鋭の手術室を国内最多の4室に増やすなど機能が強化される新センターが8日、公開された。移転に伴う費用は計815億円に上る見込み。

 国循は、六つある国立高度専門医療研究センターの一つで、研究所も併設。新施設は、レントゲンなどの機器を配置し切開手術と同時にカテーテル手術もできる最新鋭のハイブリッド手術室を現在の1室から4室に増強。集中治療室も24室設け、重症患者の治療体制を充実させる。

 小林順二郎病院長は「手術数を倍増させたい。研究成果を臨床の場で実践し、高度で先進的な医療を提供したい」と話している。

 吹田市と隣接の摂津市にまたがる北大阪健康医療都市には、吹田市民病院や国立健康・栄養研究所、医療関連企業、高齢者向け住宅などが集積する。【渡辺諒】

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