「信用できない」 批判噴出 迎撃ミサイル誤調査 防衛省住民説明会 

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防衛省の担当者らに発言を求める住民たち=秋田市新屋松美ガ丘東町の勝平地区コミュニティセンターで2019年6月8日午後3時28分、川口峻撮影
防衛省の担当者らに発言を求める住民たち=秋田市新屋松美ガ丘東町の勝平地区コミュニティセンターで2019年6月8日午後3時28分、川口峻撮影

 陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備検討問題で8日、防衛省は現地調査結果などに関する初の住民説明会を、同演習場近くの「勝平地区コミュニティセンター」で開いた。同演習場が適地だとした報告書のデータに当初誤りがあったことが発覚し、出席者からは「信用できない」「新屋配備を考え直して出直すべきだ」など厳しい批判が噴出した。

 調査実施前の昨年10月以来の住民説明会で、約120人が参加。防衛省の五味賢至・戦略企画課長や伊藤茂樹・東北防衛局長らが、検討結果などを説明した。

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