サニブラウンが100mで日本新 9秒97

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 陸上男子のサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=が7日(日本時間8日)、米テキサス州オースティンで行われた全米大学選手権の男子100メートル決勝で、9秒97(追い風0.8メートル)の日本新記録を樹立し、3位に入った。桐生祥秀(よしひで、日本生命)が2017年に出した9秒98(追い風1.8メートル)を塗り替えた。優勝は今季世界最高の9秒86を出したディバイン・オドゥドゥル(ナイジェリア)。サニブラウンはこの日、男子200メートル決勝で日本歴代2位の20秒08で3位、男子400メートルリレーでは37秒97の今季世界最高で優勝した。

 サニブラウンは5月11日に米国の大会で日本選手2人目の9秒台となる9秒99をマーク。当時の自己記録を0秒06更新すると、今月5日の準決勝では追い風2.4メートルの参考記録ながら9秒96の好タイムをマークしていた。世界記録は五輪3大会連続金メダリストのウサイン・ボルト(ジャマイカ)が09年世界選手権で出した9秒58。

この記事は有料記事です。

残り279文字(全文709文字)

あわせて読みたい

ニュース特集