メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

サニブラウン 家庭教師で宿題こなす 文武両道快挙 マネジメント学ぶ

陸上の全米大学選手権男子100メートル決勝で、9秒97の日本新記録をマークし、3位の表彰台に上がったサニブラウン・ハキーム=米テキサス州オースティンで7日、隅俊之撮影

 世界が認める大器が日本の100メートルの歴史を鮮やかに塗り替えた。米フロリダ大のサニブラウン・ハキームが7日(日本時間8日)、全米大学選手権決勝で9秒97の日本新記録をマークした。20歳の大学生はスポーツマネジメントに興味を持ち米国へ留学。学問と競技を両立しながら、快記録をたたき出した。

 レース後、サニブラウンは米国での競技生活を、こう語った。「コーチはしっかり話を聞いてくれるし、英語とか言葉のバリアーはないと思う。この環境は日本では体験できない。こういうところでチャレンジしてくる人が増えたらいい」

 2017年春に東京・城西高を卒業し、同年秋からフロリダ大へ。海外の大会への参加手続きで苦労した経験から引退後の選択肢として代理人に興味を持ち、国際的な視野でスポーツマネジメントを学びたかったという。

この記事は有料記事です。

残り595文字(全文948文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  2. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  3. まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

  4. 「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです