メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと・しずおか

「風味、生が一番 一度食べて」 浜名湖のりを発信 松田和敏さん(53) /静岡

松田和敏さん

 浜名湖で養殖した「浜名湖のり」のブランド化に10年前から取り組んでいる。浜松市の食品加工業者ら二十数社でつくる「浜名湖のりブランド推進協議会」会長も務める。

 浜名湖のりの大半は、生ノリとして流通する「青ノリ」。おにぎりに巻く乾燥させた板ノリなど「黒ノリ」は少数派だ。「生ノリを食べる人が少なく、あまり知られていない。浜名湖のりが持つ磯の香りや味わい、滑らかな舌触り、鮮やかな色合いを知ってもらうため、一度食べてほしい」とその魅力を語る。

 浜名湖のりを発信したいという思いは、食品加工会社を長年経営し、現場で見てきたことにある。「生ノリが持つ青々とした深い緑色の色合いや風味を生かすには、熱などを加えないで、生で食べるのが一番です」。自らノリをかたどったかぶり物を身につけPRに走り回る。

この記事は有料記事です。

残り649文字(全文993文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録

  2. 北九州市で5日連続の感染確認、計22人に 施設を臨時休館

  3. 国民民主「10万円再給付を」「消費税5%に」追加経済対策案 

  4. 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです