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戯曲

「ガラシャの祈り」 大病克服、翻訳家・横島さん 聖書の言葉、心に深く /京都

「ガラシャの祈り」を手にする横島昇さん=京都府京丹後市弥栄町和田野で、塩田敏夫撮影

 京丹後市弥栄町和田野在住の劇作家で翻訳家の横島昇さん(66)は戯曲「ガラシャの祈り 三浦綾子著『細川ガラシャ夫人』に拠る」(未知谷)を出版した。キリスト教に入信した後、非業の最期を遂げたガラシャの生涯を描いたもので、「人間は超越的な存在がないと破滅するものではないか。そんな問いをしたドストエフスキー論をガラシャという“器”を借り、私なりに書いた」と話している。【塩田敏夫】

 ガラシャは戦国武将の明智光秀の娘。細川忠興の妻となり、本能寺の変の後、横島さんが住む弥栄町の味土野…

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