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カードゲーム

持続可能な社会学んで 教員ら研修 御所 /奈良

カードゲームを通じ、国連の掲げる「持続可能な開発目標」達成の難しさを学ぶ参加者。ゲーム後半には、環境や社会など軽視してきた指標を気にする参加者が増えた=奈良県御所市内で、稲生陽撮影

 国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」と市民や地域との関わりをカードゲームを通して学ぶ研修会が8日、御所市戸毛の葛公民館で教育関係者を対象に開かれた。同ゲームは全国の自治体などで研修に取り入れられているが、県内ではまだ珍しい試み。個人の小さな行動や連携が大きな結果に結びつくことを理解してもらうのが狙いで、参加した小中学校の教員など約80人が活発に意見を交換し合った。

 国連のSDGsでは貧困や飢餓の撲滅、不平等の撤廃など、2030年までに達成すべき17の目標を掲げている。ゲームでは、数人のチームごとにインフラ整備など目標に関わる事業の達成を目指し、最終的に全チームで「世界の状況メーター」の向上を目指す。

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