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今週の本棚・新刊

『そしていま、一人になった』=吉行和子・著

 (ホーム社・1836円)

 父、吉行エイスケ(昭和モダニズムの作家)は著者が四歳の時死去。兄、淳之介は一九九四年に七十歳で死去。さらに妹の理恵(『小さな貴婦人』で芥川賞受賞)がそれに続いた(六十六歳)。美容師の草分けとして知られた母あぐりは二〇一五年に一〇七歳の長寿をまっとうした。

 いま女優の著者ひとりが一家の墓守のように生きる。昭和十年生まれ。八十歳を超えるが若々しく元気で、映画出演が続く…

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