メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

藤原帰一の映画愛

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた 夢追う父と現実的な娘 結びつける音楽の喜び

 音楽映画、今人気です。昨年は「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットを飛ばしましたし、ヒロインにレディー・ガガを迎えた「アリー スター誕生」もいい映画でした。このコラムでも、マリア・カラスのドキュメンタリーやシャンソン歌手のバルバラにちなむ作品をご紹介してきました。

 もっとも、ビジネスとしての音楽は、いま大きく変わろうとしています。CDが売れなくなったなんて話、よく聞きますね。レコード屋さんに行くことも少なくなりました。「ラ・ラ・ランド」では、ジャズクラブが、もうビジネスとしては成り立ちにくい仕事のように紹介されていました。

 音楽の与える喜びをこれまでの形で共有することが難しくなったこの時代だからこそ、お勧めしたいのがこの…

この記事は有料記事です。

残り1320文字(全文1634文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
  2. 発言遮り「極めて無礼でございます」 徴用工問題 河野外相の怒りの伏線は…
  3. ORICON NEWS 松本人志、闇営業の処分内容に疑問 宮迫・亮と後輩「分けてもいいのかなって」
  4. 宮迫さん契約解消 終息の「落としどころ」
  5. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです