自殺率 秋田4年ぶりワースト脱却 今年は増加傾向、緊急対策

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省が7日に2018年の人口動態統計(概数)を発表し、秋田県の自殺率(人口10万人当たりの人数)は20.3と前年より4.1ポイント下がって、都道府県別では4位だった。最悪からの脱却は4年ぶり。自殺者数は199人(前年比43人減)で、56年ぶりに200人を下回った。

 自殺率が4位以下となるのは1980年の7位以来。同統計によると、秋田県の自殺者数(住所地)は03年に519人を記録した後は減少傾向が…

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