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世界のヒバクシャの人生写す 豪教授が記録

「印象深い1枚」を示し、「他のヒバクシャの存在を伝えることで、彼らを勇気づけることがある」と話すミック・ブロデリック教授=広島市中区袋町の旧日本銀行広島支店で2019年6月7日、小山美砂撮影

 核被害者を取り上げた写真展「グローバル・ヒバクシャの肖像」が旧日本銀行広島支店(広島市中区袋町)で開かれている。冷戦中、米国と旧ソ連により、マーシャル諸島やカザフスタンで行われた核実験の被害者や、米国の水爆実験で被ばくした第五福竜丸の元船員など、30枚の写真を展示している。12日まで。入場無料。【小山美砂】

 2007年からグローバル・ヒバクシャの証言を記録し、写真を撮り続けているオーストラリア・マードック大のミック・ブロデリック教授(59)が来日し、企画した。2世、3世を含め、これまでに数百人の「ヒバクシャ」に会い、放射能の影響を研究してきた。「世代を超えて放射能に脅かされている人が世界中にいるが、その被ばくの仕方も、抱える苦悩もさまざまだ」とミック教授は話す。

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