メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

「フランダースの犬」の舞台、ベルギー・アントワープ 日系記念碑が中国系石像に

ネロとパトラッシュの新しい石像の設置を働きかけた観光ガイドのタンギー・オットマーさん=アントワープで、ヤーロー・マナート撮影

物語が広がれば スポンサーは誰でも…

 1970年代に日本でテレビアニメが大ヒットした名作童話「フランダースの犬」。ベルギー北部フランダース地方の中心都市アントワープにある聖母大聖堂は主人公の少年ネロが最期を迎えた舞台として、今なお多くの日本人観光客が訪れている。16年前には大聖堂前の広場に、日系企業の寄付により記念碑が建てられた。ところが2年半前に取り壊され、現在では中国資本が寄贈した石像に置き換わっている。中国の影響力はここにも及んでいるのか。【ブリュッセル八田浩輔】

 <パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ。パトラッシュ>

この記事は有料記事です。

残り2535文字(全文2814文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 交番で警官刺され拳銃奪われる 男が逃走 大阪・吹田市
  2. YOSHIKIさん謝罪 ジャッキー・チェンさんとの会食、ツイッターで公表後に 
  3. 札幌女児衰弱死 猫13匹を母親宅で保護 交際相手宅でも8匹 ガリガリに痩せ数匹治療中 保護団体
  4. 暴言 女性教諭、児童に「ぶち殺す」 「アホ」「バカ」も
  5. 札幌・死亡の2歳女児、やせ細り濃いあざ 「ママー」の泣き声も 児相「48時間ルール」守らず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです