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特集ワイド

「フランダースの犬」の舞台、ベルギー・アントワープ 日系記念碑が中国系石像に

ネロとパトラッシュの新しい石像の設置を働きかけた観光ガイドのタンギー・オットマーさん=アントワープで、ヤーロー・マナート撮影

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 1970年代に日本でテレビアニメが大ヒットした名作童話「フランダースの犬」。ベルギー北部フランダース地方の中心都市アントワープにある聖母大聖堂は主人公の少年ネロが最期を迎えた舞台として、今なお多くの日本人観光客が訪れている。16年前には大聖堂前の広場に、日系企業の寄付により記念碑が建てられた。ところが2年半前に取り壊され、現在では中国資本が寄贈した石像に置き換わっている。中国の影響力はここにも及んでいるのか。【ブリュッセル八田浩輔】

 <パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ。パトラッシュ>

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