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「籠池被告と弁護士と口裏合わせた」森友事件公判で建設業者が証言 大阪地裁

籠池泰典被告(手前)と妻諄子被告=平川義之撮影

 学校法人「森友学園」(大阪市)を巡る補助金詐欺事件で、国と大阪府・市からの補助金をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた、前学園理事長の籠池泰典(66)と、妻諄子(じゅんこ)(62)の両被告の第6回公判が10日、大阪地裁(野口卓志裁判長)であった。学園が開校を計画した小学校の建設業者が出廷し、詐欺が発覚しないよう両被告と学園の弁護士と一緒に「口裏を合わせた」と証言した。

 業者の代表の男性が証人として出廷。2017年2月に国有地売却問題が報道された後、両被告らと複数回、対策を話し合ったという。

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