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金沢の瓦職人 台湾で日本家屋修復を指導へ

 伝統的建造物の修復技術などを指導する金沢職人大学校(金沢市大和町)で講師を務める瓦職人が今月下旬に、台湾・台中市を訪問し、現地に残る日本統治時代(1895~1945年)の建造物修復を指導する。統治時代に当時アジア最大級のダム建設を指導した金沢出身の技師、八田与一の縁で、現在も金沢と台湾との関係は深い。職人たちは偉大な先人にならい、「自分たちの知識が役に立てば」と腕をぶしている。

 今回の派遣では同大学校本科瓦科講師の天池(あまいけ)満さん(58)、歴史的建造物修復技術専門員の戸石久徳さん(51)ら4人が、台湾文化部(文部科学省に相当)の招きで6月24~30日に台湾に赴く。現地では歴史的建造物の調査のほか、模型を使って現地の職人に対して瓦ふきの講習を行う。

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