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No Pain No Gain

日本代表、目指せベスト4 潜在能力は十分=箕内拓郎

 日本代表が宮崎合宿をスタートしました。私はラグビー・ワールドカップ(W杯)には主将として2003年オーストラリア大会、07年フランス大会と2回出場しました。開幕半年前から気持ちが盛り上がり、大会直前に開催地に飛行機で降り立った瞬間、さらに気持ちが高揚したことを思い出します。

 勝たなければいけない、100%以上の力を発揮しなければいけないという重圧はありましたが、開催地は非常に盛り上がり、世界中の人がW杯に注目していると実感できて幸せでした。試合会場では外国の方が日本の国旗を振ってくれました。街中では現地のファンに健闘をたたえられました。素晴らしい雰囲気に、ここで引退してもいいと、思ったほどです。

 アジア初開催となる日本大会は、どのように盛り上がるのか。各チームやファンにおもてなしの心で接し、感動を与えられるのか。日本にラグビー文化が根付いているとは言えませんが、雰囲気作りに期待したいです。スタジアムだけが盛り上がり、街中は静まり返っているということがなければいいのですが……。

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