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舞台裏へようこそ

シネマ歌舞伎・音響技師 清水和法 臨場感生かしドラマチックに

「シネマ歌舞伎は始めた当初に質を高めておいたから、今まで生き残れたのだと思う」と話す清水和法=根岸基弘撮影

 歌舞伎の公演を映画館のスクリーンで楽しめる「シネマ歌舞伎」。歌舞伎座の特等席で観劇する感覚を手ごろな料金で味わえることから、ファンの裾野を広げる一翼を担っている。松竹映像センターの音響技師、清水和法は2005年の第1弾からほぼすべての作品を手がけてきた。

   ■   ■

 一般にテレビの劇場中継の場合、劇場内の雑音はそのまま放送されている。だがシネマ歌舞伎は映画のように美しい映像と音が最大の魅力。「『シネマ』とうたう以上、いかに雑音を消して映画に近い音に近づけるかを心がけてきました」

 音声を拾うマイクは舞台の前面や客席、花道、鳴り物の前、舞台装置の中などいたるところに仕込まれている…

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