メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京福祉大・留学生不明問題

留学生受け入れ停止へ 文科省指導 学部研究生対象

 文部科学省は11日、1000人以上の留学生が所在不明になっている東京福祉大(本部・東京都豊島区)に対し、不法残留者も発生させるなど「責任は重大」として、新規の受け入れを当面見合わせるよう指導したと明らかにした。指導は10日付。正規課程への準備段階の「学部研究生」が対象で、出入国在留管理庁は在留資格の新規申請を認めない。私学助成金の減額や不交付も検討する。

 文科省と入管庁は同様の問題の再発を防ぐため、留学生の在籍管理を徹底させる新たな制度の導入も発表。在籍管理などが著しく不適切な大学を「在籍管理非適正大学」とし、留学生受け入れを認めない厳しい措置となり、留学生30万人計画を掲げて積極的な受け入れを進めてきた国の政策にも影響を与えそうだ。

この記事は有料記事です。

残り838文字(全文1160文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都の感染者が新たに118人 初の3桁 新型コロナ

  2. 北海道・鈴木知事の感染防止対策に評価 「道民の命を守る英断」

  3. 「配布計画は裏目に出た」 アベノマスク批判、米欧主要メディアも報道

  4. C.W.ニコルさん死去 作家・ナチュラリスト 79歳

  5. 「森三中」黒沢かずこさんが新型コロナウイルスに感染 発熱後、味覚異常残り受診

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです