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三重~る経済

「防災」地域の総合的な力必要=百五総合研究所・前田研人 /三重

 <三重(みえ)~る経済>

 5月31日に内閣府の中央防災会議において、南海トラフ地震の最新の被害想定が発表された。2014年に策定された南海トラフ地震防災対策推進基本計画では、死者・行方不明者を最大約33万2000人としていたが、最新のデータを用いて再計算した結果、約27%減と従来想定の約9万人減少となった。内閣府では住民の津波からの避難意識が向上したことなどが主な減少要因と分析している。住民の避難意識の向上は、津波以外の防災においても非常に重要なことである。

 日本の国土は、地理的な条件から世界の国と比べて地震や津波、台風などの自然災害に見舞われやすく、国や…

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