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クラウドファンディング

事業PR、地方創生の柱に 佐賀大生は腰痛軽減器具「フワット」 /佐賀

事業の応援を呼びかけた板越社長(左端)や山城さん(右から2人目)ら起案者

 インターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)のコンサルティング会社「クラファン」(東京都)が県庁で記者会見を開き、県内の起案者4人が新たな事業費を募ると発表した。同社の板越ジョージ社長は「地方のビジネスを知ってもらい、本気で地方創生を成し遂げたい」と話した。

 CFはクラウド(群衆)とファンディング(資金調達)を組み合わせた言葉で、アイデアや事業計画を持つ起案者がインターネットを通じて呼びかけ、賛同者から資金を調達する。起案者は、目標額と募集期間を設定して事業内容をアピール。目標額が集まれば出資者は返礼品がもらえ、同社に8・8%の手数料が入る仕組みだ。

 会見に臨んだ佐賀大理工学部機械システム工学科4年、山城佑太さん(21)は、椅子に座ったときに腰痛を軽減する器具「フワット」を発表した。4月15日からCFを始め、約80人から200万円超の出資が集まっている。

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