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ラグビーW杯・大分/5 「宿泊施設不足」のピンチを逆手に 「農泊」で魅力発信 /大分

 「ベリーデリシャス」。肉厚なシイタケの天ぷらをほおばりながら思わず笑みがこぼれた。昼に畑のクヌギの木から自ら収穫したもので、確かな歯ごたえと甘みが口の中に広がった。隣に並ぶかき揚げも畑からとったニンジン、ゴボウが使われている。豊後高田市小田原の農家民泊「絆」で3月に県が開いたモニターツアーでは、台湾、オーストラリア、イギリスから来た観光客らが新鮮な野菜に舌鼓を打った。

 宿泊をしながら農業体験ができるとして、外国人観光客の中で人気が広がる「農泊」。これをラグビー・ワールドカップ(W杯)で大きくアピールしようとする取り組みが本格化している。「大分の農業の魅力発信」が狙いだが、背景には「宿泊施設不足」という深刻な問題も横たわる。

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