衆参同日選

野党、なお警戒 「不意打ち解散」の恐れ懸念

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 衆参同日選の見送り論が与党内で強まる中、野党は依然、衆院解散への警戒を解いていない。「解散の大義」になり得るとされた内閣不信任決議案の提出にも慎重だ。衆院選の準備が整っておらず、「不意打ち解散」への危機感が強いためだ。10日の参院決算委員会では、安倍晋三首相が出席していたにもかかわらず、野党議員が同日選についてただす場面はなかった。【野間口陽、東久保逸夫】

この記事は有料記事です。

残り814文字(全文994文字)

あわせて読みたい