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そこが聞きたい

安倍首相、イラン訪問へ 駐日イラン大使 モルテザ・ラフマーニ氏

駐日イラン大使 モルテザ・ラフマーニ氏

 イランと主要6カ国(米英仏独露中)の「核合意」=1=から米国が離脱して以降、両者の対立からペルシャ湾岸地域の緊張が高まっている。トランプ米政権の経済制裁や軍事的圧力にもイランは屈しない構えだ。12日からの安倍晋三首相のイラン訪問を前に、駐日イラン大使のモルテザ・ラフマーニ氏(59)に展望を聞いた。【聞き手・真野森作、久野華代、写真・佐々木順一】

--核合意を巡る緊張状態を緩和するにはどうすれば?

 核合意は多国間の合意で、核不拡散を目指すものです。現在、国際社会は核合意を支持する姿勢を示しています。しかし、約1年前に米国が一方的に離脱し、さまざまな制裁を科している中、合意の行方は危機的な状況にある。米国はペルシャ湾岸地域へ空母打撃群や爆撃機を派遣して軍事力を誇示し、緊張を高めています。核合意を具体的に支持することこそが米国の単独主義に抵抗し、合意を存続させることにつながると思います。

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