メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊パラリンピック

パラスポーツからの贈りもの 気迫からあふれる魅力=越智貴雄

【左】下半身まひのため、上腕部の力だけで泳ぐ成田真由美【右】練習後は、リラックスした様子でシャワーを浴びていた=写真家・越智貴雄さん撮影

 初めて成田真由美(横浜サクラ)を撮影したのは2000年シドニー・パラリンピック。以来、成田を撮り続け、いつも撮影前日から気持ちが高ぶる。

 競泳で5大会のパラリンピックに出場し、金メダル15、銀メダル3、銅メダル2の功績は素晴らしいが、成田の魅力はそれだけではない。ファインダーをのぞくと縦ライン(競技者としての厚み)だけでなく、横ライン(周りを巻き込む人間的な魅力)が見えるのだ。多くの場合、縦ラインを意識してかっこいい写真を目指して撮る。でも成田の場合、太い縦ラ…

この記事は有料記事です。

残り350文字(全文583文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』新情報解禁 「心を燃やせ」新キービジュアル&PV、キャスト公開で猗窩座役は石田彰

  3. 核禁止条約、批准50番目はホンジュラス 国連創設75周年の節目に

  4. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  5. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです