コンタクト3社に公取委立ち入り 価格表示やネット販売制限疑い

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公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影
公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影

 コンタクトレンズメーカーが販売店に対し、インターネットでの販売を制限したり、広告に店頭販売価格を表示させないようにしたりして価格競争を制限した疑いが強まったとして、公正取引委員会は11日、「日本アルコン」(東京都港区)や「シード」(文京区)など大手3社に独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで立ち入り検査に入った。

 関係者によると、「クーパービジョン・ジャパン」(港区)も立ち入りを受けた。3社は大手コンタクト販売店に対し、ネットでの販売を制限したほか、チラシや自社サイトに商品を掲載する際に店頭販売価格の表示を制限した疑いがある。

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