山伏の聖地再生「特典付き出資」で寄付続々 九州・英彦山、ネット募集

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倒れた杉の木で作った、サポーター特典の限定「登山安全守」を手にする高千穂秀敏・英彦山神宮宮司(左)と長男の有昭祢宜=福岡県添田町の英彦山神宮で2019年5月13日午後4時6分、山本泰久撮影
倒れた杉の木で作った、サポーター特典の限定「登山安全守」を手にする高千穂秀敏・英彦山神宮宮司(左)と長男の有昭祢宜=福岡県添田町の英彦山神宮で2019年5月13日午後4時6分、山本泰久撮影

 福岡、大分両県境にあり「修験道の聖地」として知られる英彦山(ひこさん)(1199メートル)の姿を後世に残そうと、地元関係者らがクラウドファンディング(CF)でサポーターを募集している。英彦山の杉林は過去の台風被害からの復旧が遅れている。CFはサポーター特典もあり順調で、自然保護活動へのCF活用策が注目されそうだ。

 英彦山は、耶馬日田(やばひた)英彦山国定公園の一部で、多くの山伏が修行した霊山として栄え、現在も多数の登山者が訪れている。

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