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「人手不足につけ込んだ汚いやり方」 憤る被害者 求人サイトトラブル

求人サイトの運営会社から送られてきた規約書を示す薬局の担当者。「自動で有料になるという説明は事前に一切なかった」と訴える=佐賀県で2019年6月8日、石井尚撮影(画像の一部を加工しています)

 「一定期間無料」をうたうインターネットの求人広告サイトを巡り、全国でトラブルが多発していることが明らかになった。高額な掲載料を請求され、実際に支払った事業者が毎日新聞の取材に応じ「有料になるという説明はなかった。人手不足につけ込んだ汚いやり方だ」と憤る。【石井尚】

 佐賀県内に数店舗展開する薬局の担当者に、求人広告サイトの運営会社から「3週間無料のキャンペーンで登録しないか」と電話がかかってきたのは今年3月。働き方改革に対応するため、薬剤師を増やそうとハローワークに求人情報を届け出た直後だった。

 運営会社側から「3週間無料」「急いでファクスで返信してほしい」と繰り返され、あまり期待はしていなか…

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