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皇位継承

安定的な皇位継承を巡る議論が平行線をたどっています。天皇陛下より若い資格者は、秋篠宮さまと長男悠仁さまだけです。

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皇位継承 立憲「女性・女系」天皇容認へ 共産も 国民は男系のみ

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立憲民主党のロゴ=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影
立憲民主党のロゴ=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影

 立憲民主党は11日、安定的な皇位継承を確保するための論点整理を取りまとめた。父方の祖先に天皇がいる「男系」の男子に限定されている皇位継承資格に関し、男系の女性天皇や女系天皇も容認することを掲げた。一方、国民民主党は同日公表した皇室典範改正案概要で、男系の女性天皇のみを容認した。両党とも皇位継承資格を拡大する点は共通するが、女系天皇を巡って立場が分かれた。

 2017年6月に成立した退位特例法は付帯決議で、皇位継承確保の課題のほか、女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」創設について、退位後速やかに検討し、国会に報告するよう政府に求めた。立憲、国民両党が見解を示したことには、国民的な関心の高い皇位継承問題で議論を主導し、政府に対応を促す狙いがうかがえる。

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