「児童虐待推進キャラクター」と誤植 修正前の画像拡散 東京都のサイト

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マスコットキャラクターを「東京都児童虐待推進キャラクター」と表記していた東京都福祉保健局のホームページ。11日午後8時ごろには「東京都児童虐待防止推進キャラクター」に修正された=東京都福祉保健局の「東京OSEKKAI化計画」のホームページから引用
マスコットキャラクターを「東京都児童虐待推進キャラクター」と表記していた東京都福祉保健局のホームページ。11日午後8時ごろには「東京都児童虐待防止推進キャラクター」に修正された=東京都福祉保健局の「東京OSEKKAI化計画」のホームページから引用

 東京都福祉保健局が児童虐待の防止を呼びかけるインターネット上のサイトで、マスコットキャラクターを「児童虐待推進キャラクター」と紹介していることがツイッターで指摘され、「一番、誤字をしてはいけないところ」などと話題になっている。サイトを運営している家庭支援課は、ツイッターで指摘される前から誤植に気づき、サイトを制作した業者に修正を依頼。11日午後8時ごろ修正されたが、修正前の画像はネット上で拡散している。

 同課によると、サイトは「東京OSEKKAI化計画」を紹介するもので、地域の親子への心づかいや声かけなどを重視し、児童虐待を防止するだけでなく、子供を育てる親を精神的に支えようという取り組みだ。サイトでは警察や児童相談所全国共通ダイヤル(189)などの窓口に加え、里親制度なども紹介している。

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