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奄美指導死で市教委が当時対応正当化

鹿児島県奄美市立中1年の男子生徒の自殺に関する調査報告書を朝山毅市長(左)に提出する第三者委の内沢達委員長=同市で2018年12月9日午前10時1分、樋口岳大撮影

 2015年に鹿児島県奄美市立中1年の男子生徒(当時13歳)が担任の指導後に自殺した問題で、自殺翌日に生徒を「いじめた側」と誤って断定したと第三者委員会に批判された市教委が、当時の対応を正当化する見解を示していたことが、遺族への回答書で判明した。遺族側は「市教委は責任の大きさに向き合っていない」と反発している。

 学者や弁護士らによる市設置の第三者委が昨年12月に市に提出した報告書によると、生徒は15年11月4日、担任から「同級生に嫌がらせをした」として指導を受け、帰宅後に家庭訪問を受けた直後に命を絶った。

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