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 最近は、テレビを昔より見なくなったとか、若い人にはテレビを持たない人もいるとか言われます。それはまだいい方で、テレビは斜陽とか、見たい番組がないとまで言われると、テレビに身を置く自分としては、捨て置けない気持ちになります。

 そんなことを思っていた先日、メディア志望の学生のエントリーシートを添削していたら、さらに辛辣(しんらつ)な指摘がありました。「番組の尺(時間)が長すぎる」「30分もテレビの前でじっとする時間がないのに、2時間なんてムリ」「ひな壇トークで楽してない?」「インターネットのコンテンツ(番組)を丸パクリするのは大人げない」「そもそもテレビ見ない」……。この学生たちは、本当にメディアに就職したいのだろうかと疑いたくなるほどの悪口雑言ぶりです。

 しかし、そこで私にどういう反論の余地があるかというと、正直難しいのです。若者の支持を得ている動画投…

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