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香港

雨傘再び 引き渡し条例審議延期

 香港で12日、刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正に反対する多数の市民が、立法会(議会)周辺を埋め尽くした。また若者らは、民主的な選挙制度の実現を求めた2014年の「雨傘運動」の舞台となった主要幹線道路などを占拠した。香港メディアによると、警備にあたる警官隊が催涙スプレーを使用。衝突の危険性が高まったことなどを受け、立法会議長はこの日予定されていた改正案審議の再開を延期する方針を示した。

 条例改正の動きに抗議の意思を示すため、12日には臨時休業する企業や商店が続出した。大学生や中高生も講義や授業を休んで立法会周辺に駆けつけた。早朝から参加した男子高校生(18)は「条例改正案を撤回するまでここから離れない」と意気込んだ。

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