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企画展

沖縄戦、苦しみ今も 展示や映像、戦後補償裁判の歴史も 22・23日、八重洲で /東京

戦前、沖縄からサイパンなど南洋に移民した人や現地で生まれた人の多くが、現地で戦争に巻き込まれた。被害者が国に補償を求めた裁判は、現在最高裁に上告されている=3月7日、福岡高裁那覇支部前で

 第二次世界大戦末期の凄惨(せいさん)な地上戦の実態と今なお残る戦争の影響を伝える企画、「沖縄の戦争展」が22~23日、八重洲ブックセンター本店(中央区)で開かれる。

 企画展では、沖縄戦や沖縄から移民した南洋諸島で戦争に巻き込まれた人たちの体験を、証言パネルや写真、絵画などで紹介する。本土出身の兵士や地元の学徒、そして戦災孤児となった人々のインタビュー映像の放映も行う。また、自然にできた洞窟のガマなどに逃げ込んで亡くなった戦没者の遺骨を収容しているボランティア団体「ガマフヤー」(ガマを掘る人)が所蔵する資料や遺骨とともにみつかった万年筆や軍靴、砲弾の破片など戦争の痕跡も展示する。

 沖縄では1945年6月23日、日米の組織的戦闘が終わった。だが、戦争による人々の苦しみは今も続く。…

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