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横浜の中学校

「昼食15分」依然8割 他の活動との兼ね合い 市教委「改善求める」 /神奈川

 保護者らから「短すぎる」と指摘されている学校の昼食時間。横浜市教委は食育の観点から市立中学校などに十分な昼食時間の確保を要請し、時間延長に乗り出した学校も出てきた。しかし、依然として約8割の学校の昼食時間は15分と短い。背景には、他の活動時間との兼ね合いがあるという。【田中義宏】

 横浜市教委は3月下旬~4月上旬、市内の中学校145校と分校1校、小中一貫教育の市立義務教育学校2校の計148校を対象に、昨年度と今年度の昼食時間に関する調査を行った。昼食時間を15分としていた学校は、昨年度は135校、今年度は116校で、わずかに減少した。一方、5分延長して20分としたのは昨年度が13校だったのに対し、今年度は32校に増えた。

 市教委によると、中学校の昼食時間については、各学校が授業時間などとの関係から適切な時間配分を設定することになっている。ほとんどの中学校では、昼休み時間が45分程度で、昼食の準備に5分、昼食(喫食)15~20分、休憩15~20分とされている。時間内に食べ終わらない場合は個々の状況に応じ、休憩時間も引き続き食事の時間とすることもできる。

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