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古民家ホテル

開業へ、空き家を活用し村の観光を振興 小菅に8月 /山梨

ホテルとして8月のオープンに向け、改装中の古民家=山梨県小菅村中組地区で

 多摩川源流の村をアピールする自然豊かな小菅村で、空き家の古民家を改装した滞在型ホテルの8月オープンが計画されている。都会に住む30~40代をターゲットに、改装を最小限に抑えながら内装を中心にデザインに工夫を凝らす。空き家解消と観光振興に役立つとして村の期待も大きい。

 古民家は150年以上前に建てられ、中組地区にある。名主の居宅だったが、現在の家主が高齢で村外に移ったため3年前から住人がいない。

 敷地は788平方メートル、母屋の床面積は240平方メートル。白い土壁や格子戸、すすで黒光りする太さ約40センチの大黒柱が目を引く。屋根裏は養蚕部屋として使われていた。かつて使用人が住んだ部屋と物置を併設した長屋門のほか、蔵と石庭もある。

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