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在宅特養

脱施設を 寝たきり、一人でも自宅で生活 食事や服薬、定期巡回で支える 南区・久世ホームが試み /京都

川上浩さん(中央)と妻夕子さん(右)の自宅を訪れ、夫婦の暮らしを支える久世ホーム訪問介護事業所の好峯亮さん=京都市南区で、南陽子撮影

 手厚い介護が必要な高齢者が寝たきりでも一人暮らしでも、自宅で暮らし続けられるよう支援する在宅サービスに、京都市南区の市久世特別養護老人ホーム(通称・久世ホーム)が力を入れている。50床の同ホームは入所待ちが500人を超える「狭き門」である一方、「尊厳ある生活を送るのに自宅にまさる場はない」と考えるからだ。施設による「脱施設」ともいえる試み。今春から新たに「在宅特養」という造語を目標に掲げる。【南陽子】

 「また一緒に家で暮らせるとは思っていなかった。1日6回も来てくださるヘルパーさんたちはかけがえのない存在です」

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