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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

障害者差別解消法3年 支援学校から大学進学、赤石さん できる支援」同じ目線で /広島

学部のゼミで学生と討論する赤石理人さん(中央)。手元のマウスでメモを取っていた=広島市安佐南区の広島修道大学で、小山美砂撮影

「合理的配慮」受け自立へ一歩

 全身の筋力が低下する難病の脊髄(せきずい)性筋萎縮症を患い、右手の指先しか動かない赤石理人(まさと)さん(19)が、広島修道大(安佐南区)に入学して1年が過ぎた。障害者差別解消法に基づき、大学側から過剰な負担にならない範囲で「合理的配慮」を受ける赤石さんが、どんな学生生活を送っているのか。広島修道大を訪ねた。【小山美砂】

 手元のマウスを右手で操る。パソコンに文字を打ち込み、画面に浮かぶ資料に目を通す。ほかの学生と肩を並…

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